2024.04.25
【セミナー紹介】『 環境省 アフターコロナにおける持続可能でレジリエントな社会づくりに向けた諸施策 』
日本計画研究所(JPI)
『 環境省
アフターコロナにおける持続可能でレジリエントな社会づくりに向けた諸施策
~地域循環共生圏(ローカルSDGs)、エネルギーの地産地消~ 』の開催
〇概要
コロナで起こった変化をテコに、気候変動という巨大問題の解決につなげることが重要である。政府が打ち出した地域資源を活用する「地域循環共生圏(ローカルSDGs)」は問題解決のためのビジョンだ。中でも地域の再生可能エネルギーによる地産地消は地域内経済循環や災害対応にも貢献する。今回、関連する環境省の施策について説明する。
〇講義項目
1.背 景
(1)コロナで起こった変化
(2)気候変動問題
(3)国内外で起こっているムーブメント
2.ビジョン
(1)ローカルSDGs(地域循環共生圏)とは?
3.具体的な活動=エネルギーの地産地消
(1)意義(地域経済活性化、防災)
(2)プレイヤー(自治体新電力)
(3)好事例(ドイツ、日本)
4.環境省の関連支援事業
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会
申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。 『 環境省 アフターコロナにおける持続可能でレジリエントな社会づくりに向けた諸施策 ~地域循環共生圏(ローカルSDGs)、エネルギーの地産地消~ 』のご案内