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『 分散型エネルギー供給、熱利用・熱供給を中心としたデンマークの再エネ100%〈2050年 〉への取組みと残された課題 』



日本計画研究所(JPI)
 
『 デンマーク大使館
  分散型エネルギーの供給、熱利用・熱供給を中心とした
  デンマークの再エネ100%〈2050年〉への取組みと残された課題
』の開催

〇概要

デンマークは2050年に再生可能エネルギー100%を目指しています。現時点では電力生産65%以上、エネルギー消費全体の約35%が再生可能エネルギーが担っており、これまでも電力に囚われない分散型のエネルギー供給を実現できるエネルギー・インフラの構築を手掛けてきましたが、再生可能エネルギーの供給に向け、更なる工夫が必要です。エネルギー・システム全体の効率を鑑みながらの取組みを紹介します。

〇講義項目

1.デンマークとエネルギー、気候変動
 (1)デンマークが目指すエネルギー・システム
 (2)関連政策
 (3)現状

2.集中型から分散型エネルギー供給へ
 (1)大量の再生可能エネルギーの導入を可能とする電力網と電力市場
3.熱のエネルギー媒体としての役割
 (1)地域熱供給
 (2)エネルギー貯蔵
4.様々なデータを公開するデータ利活用社会
5.参考情報‐ 洋上風力、太陽熱利用
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 デンマーク大使館 分散型エネルギー供給、熱利用・熱供給を中心としたデンマークの再エネ100%〈2050年〉への取組みと残された課題 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

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