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『 公立・公的病院再編統合にあたり 病院事業者がとるべき対応策と今後の展開 』



日本計画研究所(JPI)
 
『 公立・公的病院再編統合にあたり 病院事業者がとるべき対応策と今後の展開
  ~現実的かつ永続的な医療提供体制の確立に向けて~
』の開催

〇概要

昨年、424病院に関する再編統合を含めた再検討要請資料が厚生労働省より公表されて以来、多くの関係者間で議論がなされてきております。見直し期限が2020年9月末から延期にはなるものの、新たな方向性の打ち出しが必要な状況は変わりません。これまでの取り組み事例を交え様々な視点から今後とるべき現実的な対応策について考察します。

〇講義項目

 1.公立・公的病院再編に関する状況
  (1)発表内容について
  (2)医療環境全般について
2.病院再編に関わる事例
3.医療に関する国の施策
4.病院再編がもたらす影響と今後の行方
5.永続的な病院事業の確立に向けたポイント
6.病院事業者が考えるべきことおよびとるべき対応策
  (1)公立・公的病院事業者
  (2)民間事業者
7.関連質疑応答
8.名刺交換会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 公立・公的病院再編統合にあたり 病院事業者がとるべき対応策と今後の展開 ~現実的かつ永続的な医療提供体制の確立に向けて~ 』のご案内

デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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