セミナーのご紹介：『 オリンピック文化プログラムの重要なポイントと「地域版アーツカウンシル」提案による商機展開 』の開催　(2018年04月24日)

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日本計画研究所（JPI）
 『 2020年東京オリパラに向けた
　　　　　オリンピック文化プログラムの重要なポイントと「地域版アーツカウンシル」提案による商機展開  』の開催

日程 ： 2018年04月24日 (火) 09:30~11:30
会場 ： 東京都／JPIカンファレンススクエアⅡ（東京都港区南麻布5丁目2番32号 興和広尾ビル）→　案内
主催 ： 日本計画研究所（JPI）
講師 ： 太下 義之 氏（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社 芸術・文化政策センター長／主席研究員、独立行政法人国立美術館 理事、博士（芸術学））

〇概要

　オリンピックはスポーツの祭典であると同時に、文化の祭典でもある。2012 年ロンドン大会では、「文化プログラム」が大規模かつ多様に実施されたので、主要な文化プログラムの事例について紹介する。また、「文化プログラム」の歴史的変遷を振り返り、現在までを 5つの時期に分類して紹介する。次いで、日本にほとんど紹介されていない地方都市の文化プログラムとして、リーズ市の事例を詳説。

〇講義項目

１.　オリンピックと文化プログラム
　　　(1)重要なポイント①
　　　(2)重要なポイント②
　　　(3)重要なポイント③

２.　文化プログラムの歴史

３.　２０１２ロンドン大会「文化プログラム」

４.　文化プログラムの実施に向けた文化庁の基本構想について

５.　「地域版アーツカウンシル」の意義・必要性

６.　リオ五輪の文化プログラム

７.　関 連 質 疑 応 答

８.　名 刺 交 換 会

申込や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 2020年東京オリパラに向けたオリンピック文化プログラムの重要なポイントと「地域版アーツカウンシル」提案による商機展開  』のご案内