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【稼働】東京センチュリー・京セラ、山口・萩メガソーラー発電所が運転開始/京セラ製の太陽光パネル78,144枚設置、出力約21.1MW

2018.01.15 事業参画・売買レポート


 2018年01月11日、東京センチュリー株式会社(以下、「東京センチュリー」)と京セラ株式会社(以下、「京セラ」)は山口県萩市で開発を進めていた太陽光発電所が完成し、2017年12月02日から運転開始したことを発表した。運転開始にあたりこのほど竣工式も執り行われた。

 発電所の名称は『山口・萩メガソーラー発電所』。2012年8月に東京センチュリーと京セラの共同出資により設立された京セラTCLソーラー合同会社が事業を進めている。京セラTCLソーラー合同会社への出資比率は東京センチュリーが81%、京セラが19%。

 有限会社大幸牧場が山口県萩市に所有する約90haの敷地に京セラ製の太陽光電池モジュール78,144枚設置した。発電出力は約21.1MW、年間予想発電量は約2,300万kWhであり、一般家庭約7,730世帯相当(*)の電力を発電する見込みだ。発電した電力は中国電力株式会社に売電する。設計・施工は四電エンジニアリング株式会社が実施し、稼働後の保守や維持管理(O&M)は株式会社京セラソーラーコーポレーションが行う。

(*)東京センチュリーと京セラのプレス記事より
1世帯当たり2,973.6kWh/年で算出(出典:一般財団法人日本原子力文化財団「原子力・エネルギー図面集」)

(山口・萩メガソーラー発電所 出典:東京センチュリー株式会社・京セラ株式会社)

 京セラTCL合同会社はこれまで全国で58ヵ所、出力規模に換算すると合計約166.9MWの太陽光発電所を開発してきた。今回の山口・萩ソーラー発電所はこれまで開発された中で2番目の規模となる。最も大きい案件は京都・伏見メガソーラーの25.0MW。

 京セラTCL合同会社は水上設置型ソーラーにも注力しており、これまでの実績件数は5か所。2018年3月には千葉県市原市にある山倉ダムにおいて、日本最大となる水上設置型ソーラー発電所が稼働する予定だ。

*アイキャッチ 出典:東京センチュリー株式会社・京セラ株式会社

【情報ソース】
京セラTCLソーラー合同会社として京都・伏見メガソーラー発電所に次ぐ2番目の規模 「山口・萩メガソーラー発電所」の竣工式を実施(*PDFファイルが開きます、300KB)、2018年01月11日、京セラTCLソーラー合同会社・東京センチュリー株式会社・京セラ株式会社

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