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【上場マーケット】日本再生可能エネルギーインフラ投資法人、ESGパフォーマンス評価で再エネ分野3位の高評価/GRESBインフラストラクチャー2017

2017.09.11 インフラファンド動向


 2017年9月8日、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(証券コード:9283)は日本のインフラファンドとして初めてGRESBインフラストラクチャーに参加し、「再生可能エネルギー」ピアグループの参加10ファンド中で3位の評価を得たと発表した。GRESBインフラストラクチャーに参加したのは日本のインフラファンドとしては初。

 また、同投資法人が保有・運営している一関市金沢太陽光発電所は、「GRESBレーティング」(最上位は5スター)において「3スター」を取得したことも同時に発表された。スポンサー兼オペレーターであるリニューアブル・ジャパン株式会社におけるESGに対する意識の共有をはじめ、地域コミュニティとの交流活動や環境リスク・自然災害リスク管理に関する取り組み等が評価された。

 GRESBは責任投資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設された組織。組織名称には「Global Real Estate Sustainability Benchmark」の頭文字が取られている。不動産やインフラ施設などの実物資産ポートフォリオの環境・社会・ガバナンスについて、いわゆるESGパフォーマンスに関するベンチマーク評価を実施する組織だ。インフラ分野のESGパフォーマンス評価となる「GRESBインフラストラクチャ」ーは2016年に開始されており、2017年はポートフォリオのレベルでの評価を実施する「ファンド評価」には64のインフラファンドが参加し、各インフラ資産を評価する「アセット評価」には160の参加があった。

【情報ソース】
GRESBインフラストラクチャー評価結果に関するお知らせ(*PDFファイルが開きます、250KB)、2017年9月8日、アールジェイ・インベストメント株式会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
東京モデリングアソシエイツ
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