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【参画】清水建設、電力小売事業に参入/サステナビリティ事業とBSP事業への相乗効果を狙う

2016.11.18 トピック


 平成28年11月11日、清水建設株式会社は電力小売事業に参入することを発表した。

 先ずは11月15日より清水建設グループが保有する施設や賃貸用不動産など計8施設を対象に電力供給を開始させる。これら8施設へは約14GWhの電力供給量が想定されており、この電力は日本卸電力取引所から購入・調達する。

 清水建設グループの施設でノウハウを蓄積した後、平成30年4月には清水建設が設計施工したビルをターゲットに電力小売事業を開始させる予定だ。同社保有の発電施設や再生可能エネルギー事業者から調達するクリーン電力を供給する。さらにはこの電力小売事業を通じた省エネルギー・サービス等を提供を足掛かりに、施設運営管理業務(BSP事業*)の受注に繋げていく考えを持っている。

*BSP事業:Building Service Providerの略で、竣工後の施設運営管理サービスを意味します。(清水建設株式会社より引用)

 清水建設は再生可能エネルギー使用100%を目指す企業「RE 100 Initiative」の世界的な増加を背景に、クリーンエネルギーに対して底堅い需要があると想定している。

【情報ソース】
サステナビリティ事業の推進とBSP事業の強化を目的に、電力小売事業に参入、平成28年11月11日、清水建設株式会社

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