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【上場】いちご、『いちごグリーンインフラ投資法人』が上場承認/12月1日に東証インフラファンド市場へ上場

2016.11.02 インフラファンド動向


 平成28年10月24日、いちご株式会社は自社で管理・運用する『いちごグリーンインフラ投資法人』(証券コード:9282)の株式会社東京証券取引所インフラファンド市場への上場申請が承認されたと発表した。上場承認の発表と合わせて、いちご株式会社からいちごグリーンインフラ投資法人への太陽光発電所13物件(出力合計:約25.8MW)の譲渡契約締結も発表されている。

 上場予定日は2016年12月1日。今年の6月2日に上場を果たしたタカラレーベン・インフラ投資法人に続き、上場インフラファンド2番目の銘柄となる。

新規上場銘柄:いちごグリーンインフラ投資法人(9282)                                         

上場市場東証インフラファンド
証券コード9282
銘柄名称いちごグリーンインフラ投資法人
公募口数47,180口
売り出し口数(オーバーアロットメントによる売出し)3,000口
主幹事証券会社みずほ証券㈱
引受幹事証券会社・みずほ証券㈱
・SMBC日興証券㈱
・野村證券㈱
・㈱SBI証券
上場日2016年12月1日
仮条件決定日2016年11月10日
ブックビルディング期間2016年11月14日~18日
公募価格決定日2016年11月21日
申込期間2016年11月22日~28日

 いちごグリーンインフラ投資法人は今年の6月24日に設立された投資法人である。資産の具体的な運用はいちご株式会社が100%出資する「いちご投資顧問株式会社」が行っている。投資対象は主として再生可能エネルギー発電設備等の特定資産だ。今後も太陽光発電施設を中心に投資を行い、地域・規模分散を十分に勘案した長期的なポートフォリオの構築を計画している。

譲渡された13物件と譲渡価格                                                  

いちご桐生奥沢ECO発電所4.8億円
いちご元紋別ECO発電所4.9億円
いちご室蘭八丁平ECO発電所4.6億円
いちご遠軽清川ECO発電所3.9億円
いちご伊予中山町出渕ECO発電所4.7億円
いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所7.7億円
いちご安平遠浅ECO発電所4.4億円
いちご豊頃ECO発電所4.3億円
いちご名護二見ECO発電所34.2億円
いちご遠軽東町ECO発電所4.6億円
いちご高松国分寺町新居ECO発電所11.2億円
いちご都城安久町ECO発電所5.1億円
いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所5.2億円
譲渡価格の合計100.1億円(13物件)

 公開価格の決定日は11月21日であり、上場日は平成28年12月1日に予定されている。上場時には4万7,180口の公募と、3,000口のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。

【情報ソース】
投資口の東京証券取引所インフラファンド市場への上場承認のお知らせ(※PDFファイルが開きます、175KB)、いちごグリーンインフラ投資法人、平成28年10月24日
資産(太陽光発電所13物件)譲渡のお知らせ(*PDFファイルが開きます、499KB)、いちご株式会社、平成28年10月24日
インフラファンド銘柄一覧、日本取引所グループ

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