【開発】IBeeTと東急不動産、宮城県白石市で系統用蓄電所を開発へ

2026.08.30 事業参画・売買レポート


 2026年8月28日、株式会社IBeeT(以下、「IBeeT」)は東急不動産株式会社(以下、「東急不動産」)と共同で、宮城県白石市で系統用蓄電所の開発を行うことを発表した。

 当該蓄電所では株式会社パワーエックスと伊藤忠商事株式会社がコ・ブランド蓄電システムパッケージ「PowerX ✕ Bluestorage」として展開する系統用蓄電システムと、独SMA社製のパワーコンディショナー(PCS)を組み合わせたシステムが採用されている。

 蓄電池はパワーエックス製のMega Power 2500(リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP))を計30台設置し、送電端出力は20MW、蓄電容量は75.2MWhとなる計画。

 2026年6月に宮城白石蓄電所合同会社を設立して事業実施体制を整え、2026年度中に工事へ着工、2028年度の運転開始となる予定だ。IBeeTが代表社員として事業運営を担い、蓄電所管理やプロジェクトマネジメントを行う。東急不動産は土地確保や地域連携、プロジェクト・アセットマネジメント等を行う。

*アイキャッチ UnsplashNewpowaが撮影した写真のNewpowaが撮影したイラスト素材

【情報ソース】
東急不動産と共同で宮城県白石市に系統用蓄電所を新設~東急不動産と共同出資、2028年度の運転開始を予定~(*PDFファイルが開きます、654KB)、2026年8月28日、株式会社IBeeT

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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