【投資】中部電力、米国のインフラファンドに75百万米ドルを出資

2026.08.29 インフラファンド動向


 2026年8月26日、中部電力株式会社(以下、「中部電力」)は同社100%子会社のChubu Global Investment Americas Inc.を通じて、米国のLotus Infrastructure Partners, LP(以下、「ロータス」)が運営するインフラストラクチャーファンド「Lotus Infrastructure Fund Ⅳ」(以下、「当該ファンド」)に75百万米ドルを出資することを発表した。

 中部電力は当該ファンドからの分配金による投資収益や北米エネルギー市場に関する知見の獲得に加え、当該ファンドが投資する案件への共同投資についても検討を行い、事業機会の創出を図る考えだ。

 ロータスは当該ファンドを含めた複数のファンドで約18億米ドルの資金調達を完了させている。調達金額は総額約18億米ドル。当該ファンドは今後、北米における発送電事業、蓄電事業、バイオ燃料、アンモニアやエタノール等の燃料等のエネルギー分野(関連セクター含む)への投資を行う。

*アイキャッチ UnsplashRaghavendra V. Konkathiが撮影した写真のRaghavendra V. Konkathiが撮影したイラスト素材

【情報ソース】
米国のインフラストラクチャーファンド(Lotus Infrastructure Investment Fund Ⅳ)への出資、2026年08月26日、中部電力株式会社
LOTUS INFRASTRUCTURE PARTNERS RAISES APPROXIMATELY $1.8 BILLION ACROSS MULTIPLE FUNDS、August 4, 2026、LOTUS INFRASTRUCTURE PARTNERS

【関連記事】
【戦略】中部電力と米Lotus Infrastructure Partners、戦略的関係の構築に合意
【ファンド】東急不動産とアイ・グリッド・ソリューションズ、屋根上太陽光オンサイトPPA事業の拡大に向け100億円規模の2号ファンドを設立 
【ファンド】アーディアン、欧州インフラに投資する3兆円規模のプラットフォームを構築

, , , , , , , , , , , , , , , , , ,


デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

月別アーカイブ