2026.09.06
【開発】菊水、系統用蓄電事業に本格参入 和歌山県と栃木県で系統用蓄電所を開発
2026.08.26 事業参画・売買レポート
2026年8月25日、菊水株式会社(以下、「菊水」)は和歌山県と栃木県において自社開発による系統用蓄電所の開発に着手したことを発表した。菊水は系統用蓄電池事業へ本格参入する。
和歌山県で開発する系統用蓄電所はPCS出力1,999kW(HUAWEI社製のPCS2000-108K-MB1)、蓄電容量は8,194kWh(HUAWEI社製、241kWh✕34台/LUNA2000-241-2S1-DS)で計画されている。
栃木県で開発する系統用蓄電所ははPCS出力1,999kW(ダイヘン社製のPCS/B170JRL2-A01)、蓄電容量は8,147kWh(CATL社製、407.36kWh✕20台/EnerOne+)で計画されている。両蓄電所とも2027年夏頃の運用開始が予定されている。
菊水は系統用蓄電所の開発から運用までの総合的なノウハウの構築を進める考えだ。今後は全国で系統用蓄電所の自社開発・運用を進めることに加え、系統用蓄電所のEPCや施工に対するニーズにも積極的に対応する方針。
*アイキャッチ UnsplashのMarkus Spiskeが撮影した写真のMarkus Spiskeが撮影したイラスト素材
【情報ソース】
・菊水株式会社、系統用蓄電池事業へ本格参入、2026年8月25日、菊水株式会社
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