2026.09.06
【売買】MMCIF2とみずほリース、ドイツの住宅用ルーフトップ太陽光発電事業の持分36%を取得
2026.08.14 インフラファンド動向
2026年8月6日、丸紅株式会社(以下、「丸紅」)はMM Capital Partners 2号株式会社が管理・運営するMMキャピタルインフラストラクチャー・ファンド2号(以下、「MMCIF2」)とみずほリース株式会社(以下、「みずほリース」)が共同で設立したGreen Energy Investment S.à r.l. (以下、「Green Energy」)を通じて、ドイツの住宅用ルーフトップ太陽光発電事業の持分36%を取得したことを発表した。
取得した事業は太陽光発電設備・蓄電システム・EV チャージャー等で構成される太陽光発電システムをリース資産として住宅所有者へ20年間の長期に亘りリースするものだ。ドイツのルーフトップ太陽光発電システム市場の大手企業Enpal社が事業開発しており、当該取引完了後もEnpal社が発電システムの監視・保守を継続して行う。
当該取引はMMCIF2、Equitix社、Keppel Infrastructure Trust社、みずほリースの4社が投資SPCを通じて共同で投資したもので、以後、4社で当該事業の持分90%を保有する形になる。MMCIF2とみずほリースはGreen Energyを通じて当該事業の36%(共同エンティティの40%持分に相当)を取得・保有することになる。
Green Energyへの出資比率はみずほリースが80%、MMCIF2が20%となっている。
*アイキャッチ UnsplashのWatt A Lotが撮影した写真のWatt A Lotが撮影したイラスト素材
【情報ソース】
・『MMキャピタルインフラストラクチャー・ファンド2号』によるドイツ・住宅用ルーフトップ太陽光発電ポートフォリオ2号案件の取得について【MM Capital Partners2号】、2026年8月6日、丸紅株式会社
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