【開発】NiX Japanグループなど、インドネシアで商業・産業向けリサイクル水処理事業

2026.07.25 事業参画・売買レポート


 2026年7月23日、Nix JAPAN グループ株式会社(以下、「NiX JAPAN グループ」)はインドネシアが再エネ事業の開発などを行っているAlamport Renewables Pte. Ltd.とインドネシアの水処理事業会社PT Adika Tirta Daya(以下、「ATD社」)と共同で、インドネシアでリサイクル水処理事業や中水供給事業を行う新会社Pt Alam NiX Tirtadayaを設立することを発表した。

 新会社は商業施設や工場などの需要家向けに、「Water as a Service(WaaS)」モデルによるリサイクル水処理事業を行う。需要家は設備(下水処理設備や再生水処理設備など)の導入時にかかる初期投資が不要で、実際に利用したリサイクル処理水量に応じて料金を支払う形となっている。これまで水道事業者に支払っていた水道料金を当該使用料が下回れば顧客にとってはコスト削減になる。

 新会社はすでに稼働しているMall of IndonesiaやLippo Mall Puri等での9か所のリサイクル水処理施設を承継しつつ、さらなる事業拡大を進める考え。

*アイキャッチ UnsplashDavid Kristiantoが撮影した写真のDavid Kristiantoが撮影したイラスト素材

【情報ソース】
NiX JAPANグループはインドネシアにおいてWater as a Service(WaaS)モデルによるリサイクル水処理・中水供給事業を展開する新会社「PT Alam NiX Tirtadaya」を設立します、2026年07月23日、NiX JAPAN グループ株式会社

【関連記事】
【出資】兼松、インドネシアの再エネ企業Alam Energy Indonesiaに出資
【戦略】INPEX、インドネシアで再エネ事業の新会社を設立
【融資】JBICなど、インドネシアのムアララボ地熱発電拡張事業にプロジェクトファイナンス

, , , , , ,


デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
ISS-アイ・エス・エス

月別アーカイブ