2026.07.12
【開発】東京センチュリーとテスHD、京都府福知山市で大型系統用蓄電事業
2026.06.21 事業参画・売買レポート
2026年6月16日、東京センチュリー株式会社(以下、「東京センチュリー」)とテスホールディングス株式会社(以下、「テスHD」)は京都府福知山市で大型系統用蓄電池事業を本格始動したことを発表した。
当該事業は京都府福知山市で系統用蓄電所を建設しその運用を行うものだ。蓄電池の出力は49,500kW(送電端)、容量は209,235kWh(5,365kWh✕39台)となる。運転開始時期は2028年6月となる予定。
事業会社は東京センチュリーが100%出資して設立する特別目的会社で、テスHDの連結子会社であるテス・エンジニアリング株式会社がEPC業務を行う。
東京センチュリーとテスHDは2024年12月6日に資本業務提携契約を締結しており、系統用蓄電所の開発における協業や省エネルギー・再生可能エネルギー関連ソリューションにおける協業など、複数の取り組みの実行推進について合意している。今回の事業開発は当該提携が具体化したものと位置づけられる。
*アイキャッチ UnsplashのLee Miloが撮影した写真のLee Miloが撮影したイラスト素材
【情報ソース】
・東京センチュリーとテスホールディングス、京都府福知山市で大型系統用蓄電所プロジェクトを始動~東京センチュリーの単独出資、TESSグループ施工の蓄電所の安全祈願祭を実施~(*PDFファイルが開きます、KB)、2026年6月16日、東京センチュリー株式会社(*テスホールディングス株式会社との共同リリース)
【関連記事】
・【開発】東京センチュリーとテスHD、系統用蓄電所の開発に係る契約締結式
・【ファンド】関西電力・きんでん・UFJサステナブルエナジー、蓄電所ファンドの運用開始
・【開発】SMFLみらいパートナーズ・藤巻建設・東芝プラントシステム、長野県内2カ所で系統用蓄電事業













