【参画】伊藤忠エネクスなど4社、大分県速見郡の系統用蓄電事業に出資

2026.06.01 事業参画・売買レポート


 2026年5月29日、伊藤忠エネクス株式会社(以下、「伊藤忠エネクス」)は大分県速見郡で計画されている特別高圧系統用蓄電池事業を進める合同会社アルタイルに対して、国内企業3社とともに匿名組合出資を行うことを発表した。

 匿名組合出資による出資金額は8億円で、伊藤忠エネクスの出資比率は14.5%になる。

 当該事業は大分県速見郡日出町で系統用蓄電池設備の開発・運営を行うもので、定格出力51MW、定格容量2040MWhとなる計画だ。2028年9月に運転開始となる予定。

 事業資金には融資金も充てられることとなっており、株式会社あおぞら銀行(アレンジャー)により事業キャッシュフローを返済原資とするプロジェクトファイナンスが組成されている。

*アイキャッチ UnsplashKarsten Würthが撮影した写真のKarsten Würthが撮影したイラスト素材

【情報ソース】
大分県速見郡日出町における系統用蓄電池事業への出資参画に関するお知らせ、2026年05月29日、伊藤忠エネクス株式会社

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