【融資】百五銀行と京葉銀行、国内6か所の太陽光発電事業にPF組成

2026.05.09 プロジェクトファイナンス


 2026年5月7日、株式会社百五銀行(以下、「百五銀行」)は国内6カ所の太陽光発電事業に対して、同行がアレンジャーとしてシンジケートローン方式によるプロジェクトファイナンスを組成し、融資の実行を行ったことを発表した。

 融資金額は33億3600万円、融資金融機関は百五銀行と株式会社京葉銀行。百五銀行がアレンジャー、エージェント、金利スワップ提供者を務めている。

 融資の対象となっている事業は、ブルーインフラL4号合同会社がブルースカイエナジー株式会社等からの匿名組合出資および当該融資によって調達した資金で国内6か所の稼働済み太陽光発電所を取得し、その運営を行うものだ。発電電力量は一般家庭の使用電力量に換算して約4,300世帯相当が見込まれており、発電した電力は固定価格買取制度に基づいて全量を電力会社に売電する。

 発電所の所在地は栃木県那須烏山市(2か所)、栃木県芳賀町、山口県宇部市、熊本県宇土市、熊本県八代市となっている。このうち5物件はリパワリングが実施されている。新たに取得する太陽光発電所の発電容量の合計は約12.4MW。アセットマネージャーはブルースカイアセットマネジメント株式会社が行う。

*アイキャッチ UnsplashMichael Förtschが撮影した写真のMichael Förtschが撮影したイラスト素材

【情報ソース】
「国内6か所における太陽光発電事業」に対するプロジェクトファイナンスの取組みについて(*PDFファイルが開きます、364KB)、2026年5月7日、株式会社百五銀行

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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