【開発】北陸電力とみずほリース、富山県舟橋村で系統用蓄電池事業

2026.04.26 事業参画・売買レポート


 2026年4月23日、北陸電力株式会社(以下、「北陸電力」)、みずほリース株式会社(以下、「みずほリース」)、みずほリース100%子会社のエムエル・パワー株式会社(以下、「エムエル・パワー」)は富山県中新川郡舟橋村で系統用蓄電池事業を行うことを発表した。

 当該事業はリチウムイオン蓄電池(出力1.99MW、容量8.01MWh)を設置しその運用を行うものだ、蓄電所の名称は船橋蓄電所。運用開始は2027年4月に予定されている。事業会社は北陸電力とエムエル・パワーが共同で設立した舟橋蓄電所合同会社。

 北陸電力は同社グループ一体となり蓄電所の建設・保守、蓄電所運営の全体マネジメントを担う。EPC事業者は北陸電気工事株式会社、設備の保安管理者は北電テクノサービス株式会社、蓄電池運用者は北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社。電力事業で培った需給予測の知見を活かして、需給バランスの調整や出力の平準化を図り、再生可能エネルギーに有効活用を進める。

 エムエル・パワーはこれまでの系統用蓄電事業の実績を踏まえ、案件組成から開発業務までの事業全体のプロジェクトマネジメントを行う。今後も社会的課題を解決する「マルチソリューション・プラット・フォーマー」を目指して、蓄電池関連事業の取り組みを加速させていく考えだ。

*アイキャッチ UnsplashChirayu Trivediが撮影した写真のChirayu Trivediが撮影したイラスト素材

【情報ソース】
富山県舟橋村での系統用蓄電池事業への参入について~電力需給安定化と再生可能エネルギー導入拡大に貢献~(*PDFファイルが開きます、148KB)、2026年4月23日、北陸電力株式会社(*みずほリース株式会社、エムエル・パワー株式会社との共同リリース)

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