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【ファンド】スパークス・グループ、スパークス・蓄電所ファンドを設立

2026.04.01 トピック


 2026年3月30日、スパークス・グループ株式会社(以下、「スパークス」)は「スパークス・蓄電所ファンド」(以下、「当該ファンド」)を設立したことを発表した。

 当該ファンドは市場運用を通じて収益を獲得するマーチャント(市場運用)型の蓄電所事業を主な投資対象としており、需給調整市場、卸電力市場、容量市場における取引を通じて収益の最大化を目指す。

 スパークスがファンド運営者(GP)、子会社のスパークス・アセット・マネジメント株式会社が運用代理人となり、機関投資家や事業会社(LP)からの出資を受け、総額61億円で組合契約が締結されている。現時点のLPは株式会社りそな銀行、ヒューリック株式会社、株式会社常陽銀行等。ファンド規模100億円程度を目指して2026年7月末日まで出資者を募集する予定。ファンド期間は10年。

 スパークスは2024年2月に「スパークス・グリーン蓄電所ファンド」を設立しているが、こちらの投資対象は長期脱炭素電源オークションを活用した蓄電所となっている。電力市場のボラティリティの拡大や機動的な調整力の必要性の高まりを踏まえ、新たに当該ファンドの設立に至った。

*アイキャッチ UnsplashMarkus Spiskeが撮影した写真のMarkus Spiskeが撮影したイラスト素材

【情報ソース】
スパークス・グループによる「スパークス・蓄電所ファンド」の設立について(*PDFファイルが開きます、382KB)、2026年3月30日、スパークス・グループ株式会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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