【上場】『グリーンライト・再エネインフラ投資法人』が2026年3月10日に上場

2026.02.08 インフラファンド動向


 2026年2月2日、グリーンライト・再エネインフラ投資法人(Green Light Renewable Energy Infrastructure Fund)は東京証券取引所インフラファンド市場への上場について承認を得たことを発表した。

 同投資法人の資産運用会社はブルースカイ・インベストメント株式会社。株主(スポンサー)はブルースカイソーラー株式会社(以下、「ブルースカイソーラー」)(51.0%)、大阪瓦斯株式会社(以下、「大阪ガス」)(24.5%)、JA三井エナジーソリューションズ株式会社(24.5%)となっている(*カッコ内の数字%は出資比率)。

 ブルースカイソーラーは2009年設立の太陽光発電設備の企画・開発、EPC、保守管理、アセットマネジメントまでを一気通貫で行う企業で、累計でパネル出力約318MWの開発実績(2024年12月末時点)がある。近年はリパワリング(174MW相当)や非FIT案件の開発に注力するほか、大阪ガスやJA三井リース株式会社との太陽光発電所の共同開発も行っている。

新規上場銘柄:グリーンライト・再エネインフラ投資法人(509A)

上場市場東証インフラファンド
コード509A
銘柄名称グリーンライト・再エネインフラ投資法人
公募口数63,350口
売り出し口数(オーバーアロットメントによる売出し)3,168口
元引受取引参加者等・みずほ証券㈱
・楽天証券㈱
・㈱SBI証券
投資主名簿等管理人みずほ信託銀行㈱
会計監査人太陽有限責任監査法人
上場予定日2026年03月10日
仮条件決定日2026年02月19日
ブックビルディング期間2026年02月20日~2026年02月27日
公開価格決定日2026年03月02日
申込期間2026年03月03日~2026年03月06日

 今後のスケジュールはブックビルディング期間が02月20日~02月27日、公開価格の決定日が03月02日となっている。上場予定日は03月10日。上場時には63,350口の公募と、3,168口のオーバーアロットメントによる売り出しが予定されている。

 同投資法人は株式会社格付情報センター(R&I)から、「A-(安定的)」の発行体格付が付与されている。

*アイキャッチ UnsplashZbynek Burivalが撮影した写真

【情報ソース】
投資口の東京証券取引所インフラファンド市場への上場承認のお知らせ(*PDFファイルが開きます、234kB)、2026年2月2日、グリーンライト・再エネインフラ投資法人

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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