【提携】リニューアブル・ジャパンとSMFLみらいパートナーズ、再エネ事業と蓄電池事業の共同開発で業務提携

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　2024年8月30日、リニューアブル・ジャパン株式会社（以下、「リニューアブル・ジャパン」）と三井住友ファイナンス＆リース株式会社の戦略子会社SMFLみらいパートナーズ株式会社（以下、「SMFLみらいパートナーズ」）は再生可能エネルギー事業と蓄電池事業の共同開発を目的とした業務提携契約の締結を発表した。

　日本国内で再生可能エネルギー事業と蓄電池事業を共同で開発し、3年で資産規約3,000億円規模の事業の実現を目指す。

　当該提携において、リニューアブル・ジャパンは再生可能エネルギー発電所や蓄電所の開発、設備稼働後の保守・管理、電力小売・アグリゲーター業務を行い、SMFLみらいパートナーズは主にファイナンスの組成やグループの顧客基盤を活用したコーポレートPPAの提供を行う。

*アイキャッチ　UnsplashのAsia Changが撮影した写真

【情報ソース】
・三井住友ファイナンス＆リース株式会社グループとの業務提携について（*PDFファイルが開きます、1,437KB）、2024年8月30日、リニューアブル・ジャパン株式会社
・再生可能エネルギー事業および蓄電池事業の共同開発を目的とした業務提携契約の締結について（*PDFファイルが開きます、396KB）、2024年8月30日、三井住友ファイナンス＆リース株式会社（*SMFLみらいパートナーズ株式会社との共同リリース）

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