【融資】十六銀行など、岐阜県高山市の小水力発電プロジェクトにPF組成/組成金額12億2千万円

2022.01.03 プロジェクトファイナンス


 2021年12月28日、株式会社十六銀行(以下、「十六銀行」)は岐阜県高山市で阿多野郷・野麦小水力発電株式会社が手掛ける小水力発電事業に対して、アレンジャーとしてプロジェクトファイナンスを組成したことを発表した。

 当該事業は岐阜県高山市高根町阿多野郷と同市髙根町野麦で行われる小水力発電事業だ。発電規模はそれぞれ699.4kWと195.6kW。発電した電力は固定価格取引制度に基づき、20年間に亘って中部電力パワーグリッド株式会社に売電する。商業運転の開始は2023年12月末の予定だ。

 当該事業へのプロジェクトファイナンスは高山市内に営業拠点を置く金融機関4行庫による協調融資の形が採られた。十六銀行がアレンジャーとなり、高山信用金庫、株式会社大垣共立銀行、株式会社北陸銀行が参加している。組成金額は12億2,000万円。

*アイキャッチ Photo by Vion Yeow on Unsplash 

【情報ソース】
小水力発電事業向けプロジェクトファイナンス案件の組成について(*PDFファイルが開きます、271KB)、2021年12月28日、株式会社十六銀行

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