【投資】日本生命、米国の再生可能エネルギー特化型の投資グループに約90億円投資

2021.10.24 インフラファンド動向


 2021年10月20日、日本生命保険相互会社(以下、「日本生命」)は米国の生命保険会社Sun Life Financial Inc.(以下、「サンライフ社」)が主催する共同投資グループPowering Sustainable Change Initiative(以下、「共同投資グループ」)を通じて、再生可能エネルギー分野に80百万米ドル(約90億円)投資することを発表した。

 日本生命は米国に拠点を置く資産運用子会社Nippon Life Global Investors Americas,Inc.(以下、「NLGIA」)を通じて投資を行う。NLGIAは1975年に事務所を開設し、現地に根ざした活動を続け、2013年には米国のインフラ分野への投資を始めている。インフラ投資についてノウハウの蓄積があり、これまでに関係構築してきた現地の運用者とのつながりにも強みがある。

 NLGIAはサンライフ社とともに、アンカー投資家として共同投資グループ設立に関与する。サンライフ社にとっては米国で初めて設立する再生可能エネルギー投資特化型の共同投資グループになる。共同投資グループの投資対象は米国内の風力発電、太陽光発電、バッテリー等の再生可能エネルギーインフラ資産となっている。

*アイキャッチ Photo by Jennifer Griffin on Unsplash 

【情報ソース】
米国での再生可能エネルギーインフラへの投資について~Sun Life Financial Inc.との共同投資~(*PDFファイルが開きます、357KB)、2021年10月20日、日本生命保険相互会社

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