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【参画】関西電力、岡山県津山市の陸上風力発電事業に出資参画/SMFLみらいパートナーズがファイナンス提供

2021.09.18 事業参画・売買レポート


 2021年9月10日、関西電力株式会社(以下、「関西電力」)は岡山県津山市で開発予定の陸上風力発電事業に出資参画することを発表した。

 当該事業は岡山県津山市の山岳地域に、VENSYS社製の定格出力4,100kWの風車を16基建設し、総出力51.3MWの陸上風力発電所を20年間に亘って運営するものだ。合計出力は65.6MWとなるが51.3MW以下に制御した形で発電は行われる。想定年間発電電力量は約1億2,600万kWh、一般家庭の使用電力量に換算して約35,000世帯相当となる。発電した電力は中国電力株式会社に売電される。

 CEF株式会社が設立した事業SPC「CEF津山ウインドファーム株式会社」がこれまで開発を進めてきたが、関西電力が出資参画することで今後は共同開発となる。建設工事は2021年10月に着工予定で、2024年6月の営業運転開始を目標に進められる。

 三井住友ファイナンス&リース株式会社は同社の100%出資子会社のSMFLみらいパートナーズ株式会社が当該事業に対して、建中ブリッジローンを単独で提供することを発表している。

*アイキャッチ 出典:関西電力株式会社

【情報ソース】
岡山県津山市における陸上風力発電事業への参画について(*PDFファイルが開きます、1,415KB)、2021年9月10日、関西電力株式会社
CEF津山ウインドファームへのファイナンス提供について(*PDFファイルが開きます、512KB)、2021年9月10日、三井住友ファイナンス&リース株式会社(SMFLみらいパートナーズ株式会社との共同リリース)

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