【参画】東北電力、新潟県北蒲原郡のバイオマス発電事業に出資

2021.08.29 事業参画・売買レポート


 2021年8月26日、東北電力株式会社(以下、「東北電力」)はシンガポールのエクイス・デベロップメント・ピーティーイー・リミテッド(以下、「エクイス」)が設立した「新潟東港バイオマス発電合同会社」に出資参画し、エクイスとともに新潟東港バイオマス発電事業の開発をすすめることを発表した。

(発電所完成予想図 出典:東北電力株式会社)

 当該事業は新潟東港工業団地内の敷地(新潟県北蒲原郡聖籠町)に出力規模50MWの木質専焼バイオマス発電設備を建設・運営するものだ。燃料には木質ペレットやパーム椰子殻(PKS)を使用する。営業運転の開始は2024年10月を予定している。

 東北電力が出資参画した後の合同会社の出資比率は、エクイスが80%、東北電力が20%となる。東北電力は今後、専焼バイオマス発電設備の設計・建設時のオーナーズエンジニアリング業務や営業運転開始後の運転・保守業務を担当する予定だ。

*アイキャッチ 出典:東北電力株式会社

【情報ソース】
新潟東港バイオマス発電事業への参画について、2021年8月26日、東北電力株式会社

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