【売買】関西電力・大阪ガス・DBJ、Etrion社から三沢太陽光発電所(9.5MW)を取得

2021.08.13 事業参画・売買レポート


 2021年7月28日、関西電力株式会社(以下、「関西電力」)、大阪ガス株式会社(以下、「大阪ガス」)、株式会社日本政策投資銀行(以下、「DBJ」)はカナダの再生可能エネルギー発電事業者であるEtrion Corporationが日本国内で所有している三沢太陽光発電所を取得したことを発表した。

 当該発電所は青森県三沢市に建設され、2017年2月から運転を開始している太陽光発電所だ。太陽光パネルの総設備容量は約9.5MW、パワーコンディショナー(PCS)の設備容量は約7.7MW。発電した電力は東北電力株式会社に売電している。

 関西電力、大阪ガス、DBJの3社は2021年6月に共同で出資設立した特別目的会社を通じて、Etrion社からすでに3つの太陽光発電所(雫石太陽光発電所(岩手県雫石市)、ハル水戸太陽光発電所(茨城県水戸市)、小松太陽光発電所(石川県小松市))を取得している三沢太陽光発電所も当該特別目的会社を通じて取得した。当該特別目的会社への出資比率は関西電力が40%、大阪ガスが20%、DBJが40%。

*アイキャッチ 出典:株式会社日本政策投資銀行

【情報ソース】
Etrion社が所有するメガソーラー発電所の取得について、2021年7月28日、関西電力株式会社(*大阪ガス株式会社、株式会社日本政策投資銀行との共同リリース)

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