【売買】関西電力・大阪ガス・DBJ、3つの太陽光発電所をEtrion社から取得

2021.06.23 事業参画・売買レポート


 2021年6月22日、関西電力株式会社(以下、「関西電力」)、大阪ガス株式会社(以下、「大阪ガス」)、株式会社日本政策投資銀行(以下、「DBJ」)の3社は共同で設立した特別目的会社を通じて、カナダの再生可能エネルギー発電事業者Etrion Corporationが国内で所有する3つの太陽光発電所を取得したことを発表した。

(発電所写真 出典:関西電力株式会社)

 譲渡された3つの太陽光発電所は雫石太陽光発電所(岩手県雫石市)、ハル水戸太陽光発電所(茨城県水戸市)、小松太陽光発電所(石川県小松市)だ。詳細は下表の通りとなる。

発電所名雫石太陽光発電所ハル水戸太陽光発電所小松太陽光発電所
所在地岩手県雫石町茨城県水戸市石川県小松市
設備容量
(パネル)
約25,000kW約9,000kW約13,000kW
設備容量
(PCS)
約18,000kW約7,000kW約11,000kW
運転開始時期2016年10月2015年5月2018年5月
売電先東北電力株式会社東京電力エナジー
パートナー株式会社
北陸電力株式会社
 

 発電所を取得したSPCへの出資比率は関西電力が40%、大阪ガスが20%、DBJが40%となっている。

*アイキャッチ 出典:関西電力株式会社

【情報ソース】
Etrion社が所有するメガソーラー発電所の取得について、2021年6月22日、関西電力株式会社(*大阪ガス株式会社、株式会社日本政策投資銀行との共同リリース)

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