【開発】リニューアブル・ジャパンと第一生命保険、新潟県阿賀野市で太陽光発電所(約45MW)を共同開発

2021.06.05 事業参画・売買レポート


 2021年6月2日、リニューアブル・ジャパン株式会社(以下、「リニューアブル・ジャパン」)と第一生命保険株式会社(以下、「第一生命保険」)は共同で、新潟県阿賀野市で太陽光発電事業を行うことを発表した。

 当該事業は新潟県阿賀野市で発電容量約45MW(44,995.2kW(太陽電池合計出力))の太陽光発電所を建設し、その後の運営まで行うものである。商業運転の開始は2021年11月を予定している。運転開始後は初年度年間約4,700万kWhの発電電力量となる見込み。一般家庭の使用電力量に換算すると約15,700世帯相当の電力量になる。今後の開発業務やアセットマネジメント業務等はリニューアブル・ジャパンが行う方針だ。

 第一生命保険は2016年度よりインフラデットファンド投資を積極的に進めており、海外インフラデットファンドの組成やインフラ事業のプロジェクトファイナンス債権等への投資をこれまで進めてきた。今回の太陽光発電事業では、第一生命保険はリニューアブル・ジャパンと同様にエクイティ形態による投資の形を採る。今後はデット部分への投資を中心としながらも、エクイティ形態での再生可能エネルギー事業への投資も進めていく考えだ。

*アイキャッチ Photo by Jadon Kelly on Unsplash 

【情報ソース】
新潟県太陽光発電プロジェクトへの第一生命保険との共同投資(*PDFファイルが開きます、186KB)、2021年6月2日、リニューアブル・ジャパン株式会社

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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