【開発】日立造船・伊藤忠商事・ENEOS、むつ小川原風力発電事業を3社共同開発へ

2021.03.20 事業参画・売買レポート


 2021年3月17日、日立造船株式会社(以下、「日立造船」)、伊藤忠商事株式会社(以下、「伊藤忠商事」)、ENEOS株式会社(以下、「ENEOS」)の3社は日立造船と伊藤忠商事が設立した「むつ小川原風力合同会社」へENEOSが新たに出資参画することを発表した。

 ENEOSの出資参画後は各社の出資比率は日立造船(代表企業)が40%、伊藤忠商事が40%、ENEOSが20%となる。今後、3社共同開発の形をとり、青森県上北郡六ヶ所村における陸上風力発電事業の事業化検討を加速させる。

 当該事業は青森県上北郡六ヶ所村の太平洋に面した地区に陸上風力発電所を建設し運営を行うというものだ。4.3MW級の風車を15基設置し、発電出力は最大57MWとなる見込みだ。稼働開始は2024年以降を予定している。

*アイキャッチ Photo by Laura Ockel on Unsplash  

【情報ソース】
むつ小川原風力発電事業の共同開発について(*PDFファイルが開きます、333KB)、2021年3月17日、日立造船株式会社(*伊藤忠商事株式会社、ENEOS株式会社との共同リリース

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