2025.02.13
【書籍案内】『 公民連携白書2020-2021 アフターコロナとPPP 』(時事通信出版局)
2021.01.14 書籍案内
書籍名 : 公民連携白書2020-2021 アフターコロナとPPP
著者名 : 東洋大学PPP研究センター(編著)
発行所 : 時事通信出版局
版 型 : B5判
ページ : 180ページ
価格(税別) : 2,500円
発行年月 : 2021年01月20日 ISBNコード : 9784788717176
〇内容紹介
従来の切り口に加え、「アフターコロナとPPP」をトピックスとして取り上げる。
コロナへの対応、今後の共生を含む「アフターコロナ」において、公共サービスの一端を担うPPPがどのように進んでいるのか、今後求められる新しいPPPとは何か――各国やセクター別の対応事例を見ながら、新しい生活様式に対応するPPPの姿を探る。新型コロナ感染症の拡大により、運営済みのPPPプロジェクトが利用者の減少や費用の増加に見舞われている。顕在化したリスクを官民いずれが負担するのかというミクロ的な論点のみならず、補償や経済再生において官民の役割分担、「自粛」の位置付けといったマクロ的な論点まで、さまざまな論点を提起する。
〇同シリーズ
・【書籍案内】『 公民連携白書2019~2020 コミュニティの合意形成 』(時事通信社)
・【書籍案内】『 公民連携白書2018-2019 公有地活用とPPP』(時事通信社)
・【書籍案内】『 公民連携白書2017-2018 イノベーションとPPP』 (時事通信社)
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『 公民連携白書2020-2021 アフターコロナとPPP 』- (時事通信出版局)