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【稼働】伊藤忠商事・大阪ガス・三井E&Sエンジニアリング、千葉県市原市のバイオマス発電所が商業運転開始

2020.12.19 事業参画・売買レポート


 2020年12月17日、伊藤忠商事株式会社(以下、「伊藤忠商事」)、大阪ガス株式会社(以下、「大阪ガス」)、株式会社三井E&Sエンジニアリング(以下、「三井E&Sエンジニアリング」)は3社が共同で開発を進めていた千葉県市原市のバイオマス発電所で商業運転を開始したことを発表した。

 当該発電所は千葉県市原市の三井E&Sホールディングス千葉事業所構内に建設されたバイオマス発電所だ。発電容量は49.9MW、燃料に木質ペレットやパーム椰子殻(PKS)を使用する。年間想定発電量は約3.5億kWhであり、一般家庭の使用電力量に換算すると約12万世帯相当となる。(*)

(*)一般家庭の月間平均電力使用248.7kWhで換算

 今後は三井E&Sホールディングスのグループ会社BURMEISTER & WAIN SCANDINAVIAN CONTRACTOR A/Sが運転・保守を行い、伊藤忠商事はバイオマス燃料の供給を行う。加えて、各社の強みに大阪ガスの発電所運営の知見を組み合わせた安定的な発電所運営を進める考え。

 当該発電所の事業会社は市原バイオマス発電株式会社。株主は伊藤忠商事(39%)、大阪ガス(39%)、三井E&Sエンジニアリング(22%)。

*アイキャッチ 出典:伊藤忠商事株式会社

【情報ソース】
千葉県市原市におけるバイオマス発電所の商業運転開始について、2020年12月17日、伊藤忠商事株式会社

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