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【書籍案内】『 富山型コンパクトシティの構想と実践 』(学校法人先端教育機構)

2020.10.31 書籍案内


書籍名 : 富山型コンパクトシティの構想と実践
著者名 : 富山市事業構想研究会(編)

発行所 : 学校法人 先端教育機構 事業構想大学院大学出版部
版 型 : A5判縦組

ページ : 132ページ
価格(税別) : 1,500円
発行年月 : 2020年10月30日    ISBNコード : 978-4-910255-03-3

〇主な目次

巻頭言 発刊にあたって

第1章 世界水準の「上質なまち」を目指して ―コンパクトシティ構想の理念(富山市長・森 雅志)
1.人口が“マイルドに減る”都市
2.世界が評価するコンパクトなまちづくり
3.富山100年の夢叶う
4.相次ぐ成果 ―税収増、投資増、シビックプライド向上

第2章 コンパクトシティ政策がもたらした産学民の変化―コンパクトなまちづくりとエコシステムの構築
1.コンパクトなまちづくりとエコシステムの構築(事業構想大学院大学 准教授・重藤さわ子)
2.産学民の変化 (大和リース、GPネットワーク、富山市民プラザ、シクロシティ×エムシードゥコー、NEC、インテック)
3.地域の大学への波及 ―都市デザインを考える(富山大学 都市デザイン学部長・渡邊了)
4.よりよい地域社会へむけて

第3章 コンパクトなまちづくりの「エコシステム」と事業構想―富山市事業構想研究会のねらいとその成果
1.富山市事業構想研究会が目指したもの(事業構想大学院大学 准教授・重藤さわ子)
2.富山市事業構想研究会の軌跡
3.参加研究員による3つの「富山構想」
4.共に学んだ知見を、未来のまちづくりへ活かす

第4章 コンパクトシティ政策からネクストステージへ はじめに ―富山型コンパクトシティの全体像
1.公共交通の利便性向上
2.まちなか居住の推進
3.中心市街地の活性化
4.コンパクトシティ政策の効果
5.新たな政策課題への展開

購入や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 富山型コンパクトシティの構想と実践 』- (学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学)

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