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【書籍案内】『 コンパクトシティのアーバニズム 』(東京大学出版会)

2020.10.30 書籍案内


書籍名 : コンパクトシティのアーバニズム
著者名 : 中島 直人、高柳 百合子、永野 真義(編)、富山アーバニズム研究会(著)

発行所 : 東京大学出版会
版 型 : A5変

ページ : 296ページ
価格(税別) : 4,400円
発行年月 : 2020年10月29日    ISBNコード : 978-4-13-061140-4

〇内容紹介 

さまざまな機能を集約し,経済活動を活性化させ,持続可能なまちづくりを目指すコンパクトシティ.富山市は20年近くにわたり「コンパクトなまちづくり」を推進してきた.その原点と軌跡,そして現在を考察する.人口減少社会における有効な都市政策の姿がここにある.

〇主要目次

はじめに(中島直人)
1 なぜ,富山市のコンパクトシティ政策なのか
   1.1 富山型コンパクトシティが与えたインパクト(高柳百合子)
   1.2 富山市における「コンパクトなまちづくり」の展開(中島直人)
   1.3 本書の構成(中島直人)
2 「コンパクトなまちづくり」の誕生
     2.1 富山のコンパクトな原風景(佐野浩祥・中島直人)
   2.2 戦後における都市化の進行と都市政策の変遷(宮下貴裕)
     2.3 2000年時点での非コンパクトな都市、富山(野上正行)
     2.4 コンパクトな街づくり研究会と「コンパクトなまちづくり」の誕生(深谷信介)
   2.5 富山ライトレールと「コンパクトなまちづくり」の初動形成(深谷信介)
   インタビュー1 「コンパクトなまちづくり」の原点を語る(森 雅志・中川 大)
3 「コンパクトなまちづくり」を具体化する施策の展開
   3.1 「お団子と串」の計画概念の整理(永野真義)
   3.2 結節点としての富山駅と周辺のリニューアル(佐鳥蒼太朗)
   3.3 中心商業地区:総曲輪周辺における都市再生事業の展開(仙石 宇)
   3.4 都心地区(まちなか)での居住推進プロジェクト(永野真義)
   3.5 公共交通利用促進と公共交通沿線拠点育成(森崎慎也)
   3.6 地域維持とライフスタイルを多様にする選択肢の提供(沼田康佑)
   補論1 データ重視のまちづくりからスマートシティへの展開(高柳百合子)
   補論2 富岩運河環水公園の誕生(佐野浩祥)
4 「コンパクトなまちづくり」で育まれゆく都市生活のスケッチ
   4.1 都市構造評価(マクロ)と拠点評価(ミクロ)を接続する試み(高柳百合子)
   4.2 まちなか高頻度利用者たちの日常行動パタンの可視化(沼田康佑)
   4.3 オープンエア型公共空間の創成と周辺変化:ひとのアクティビティの変容を背景に(山下裕子)    4.4 まちなかに生まれた市民活動 大手モールでの20年の取り組みとその軌跡(阿久井康平)
   4.5 文化型地域生活拠点での「ついで」活動(永野真義)
   4.6 市民主体のお団子まちづくりの現在地(永野真義)
   補論3 メルボルンの「コンパクトシティ」と「リバブルシティ」(永野真義)
   インタビュー2 「コンパクトシティ」の成果を語る(森 雅志・中川 大)
5 「コンパクトなまちづくり」の経験から何を学ぶか(中島直人)
あとがき

購入や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 コンパクトシティのアーバニズム 』- (東京大学出版会)

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