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【ファンド】北海道電力・北洋銀行、大和エナジー・インフラの北海道メガソーラー私募ファンドに投融資

2020.05.02 インフラファンド動向


  2020年4月30日、大和エナジー・インフラ株式会社(以下、「大和エナジー・インフラ」)、北海道電力株式会社(以下、「北海道電力」)、株式会社北洋銀行(以下、「北洋銀行」)は大和エナジー・インフラが組成した『北海道メガソーラー私募ファンド』に対して、北海道電力は主要な出資者、北洋銀行は主要なレンダーとしてそれぞれ参画することを発表した。

 大和エナジー・インフラが組成した北海道メガソーラー私募ファンド(ファンド会社名:合同会社北海道再エネ推進プラットフォーム)は北海道岩見沢市や釧路市で運転中の太陽光発電所へ投資を行っており、資産規模は約50億円。アセットマネージャーは大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社。

〇北海道メガソーラー私募ファンドの保有太陽光発電所

発電所名岩見沢太陽光発電所釧路益浦太陽光発電所釧路望洋太陽光発電所
所在地北海道岩見沢市上幌向町北海道釧路市益浦北海道釧路市桜ケ岡
パネル容量8,970kW3,600kW
年間発電量9,268MWh/年4,323MWh/年
年間CO2排出削減量6,283t-CO2/年2,931t-CO2/年
売電開始時期2016年2月2014年11月2014年11月
 

 北海道メガソーラー私募ファンドの資金調達に関連したグリーンボンド(ダイワ・グリーンファイナンス・プログラム信託受益権(岩見沢・釧路太陽光発電所))およびグリーンローン(ダイワ・グリーンファイナンス・プログラム信託ABL(岩見沢・釧路太陽光発電所))は2020年3月27日に、株式会社日本格付研究所によって信用格付評価『A』、グリーンボンド/ローン評価『Green1』と評価されている。

(ファンドの資金調達スキーム図 出典:株式会社大和エナジー・インフラ株式会社)

*アイキャッチ 出典:大和エナジー・インフラ株式会社

【情報ソース】
大和エナジー・インフラの組成した北海道メガソーラー私募ファンドに北海道電力と北洋銀行が投融資を実施(*PDFファイルが開きます、377KB)、2020年4月30日、大和エナジー・インフラ株式会社(北海道電力株式会社と株式会社北洋銀行との共同リリース)

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デロイト トーマツ|インフラ・PPPアドバイザリー(IPA)
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