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【海外展開】JFEエンジニアリング、スコットランド・アバディーン市で廃棄物発電プラントを受注/廃棄物処理能力456t/日、2万世帯相当の発電が可能に

2019.09.13 トピック


 2019年09月12日、JFEエンジニアリング株式会社(以下、「JFEエンジニアリング」)はドイツの子会社スタンダードケッセル・バウムガルテ社(以下、「SBG社」)がスコットランド・アバディーン市で廃棄物発電プラントを受注したことを発表した。

 廃棄物発電とはごみを焼却する際に生じる廃熱を利用して高温高圧の蒸気を作り、その蒸気でタービンを回し発電を行う発電方法である。SBG社は2015年に英国プリマス市で、2017年にスコットランドダンディ市で廃棄物発電プラントを建設しており、これまで欧州を中心に約120件の廃棄物発電プラントの納入実績がある。

(施設完成予想CG 出展:JFEエンジニアリング株式会社)

 今回SBG社はプラントの主要機器となる炉・ボイラ・排ガス処理設備一式についての設計・調達・スーパーバイザー派遣(EP+SV)までの範囲を業務として受注している。受注額は約40億円。計画では廃棄物処理能力が日量456tの炉を1基建設するが、発電量は一般家庭の使用電力量に換算すると最大で約2万世帯相当になる。工事着工は2019年8月に予定されており、商業運転開始は2022年3月になるようだ。

 発注者は世界でインフラ事業や再生可能エネルギー事業を手掛けるアクシオーナグループのアクシオーナ・インダストリアル社。

*アイキャッチ 出典:JFEエンジニアリング株式会社

【情報ソース】
スコットランドで廃棄物発電プラントを受注、2019年09月12日、JFEエンジニアリング株式会社

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