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【運用】丸紅・みずほ銀行・AM-One、インフラファンドのファーストクローズ実施し200億円規模へ/芙蓉総合リースや新生銀行などが参加、今後1年で500億円規模を目指す

2019.04.03 インフラファンド動向


 2019年03月29日、丸紅株式会社(以下、「丸紅」)、株式会社みずほ銀行(以下、「みずほ銀行」)、アセットマネジメントOne株式会社(以下、「AM-One」)は同3社の出資により設立されたファンド運営会社『MM Capital Partners株式会社』が運営・管理する『MM キャピタル・インフラストラクチャー・ファンド1号』がファーストクローズ(第1次資金募集完了)を実施したことを発表した。

 当該ファンドは海外(OECD加盟国)における民間主導型インフラ資産へのエクイティ投資やポートフォリオ構築を目指すファンドだ。投資対象となる分野は交通インフラセクターやエネルギーインフラセクターである。とりわけ操業開始済み、且つ、安定的なキャッシュフローを創出する資産、いわゆるブラウンフィールド案件へ投資する方針。期中イールドを確保することで、長期・安定的な資産を好む金融機関や年金等の機関投資家に対して新たな投資機会を提供する考えである。ファンド運営会社への出資比率は丸紅が90%、みずほ銀行が5%、AM-Oneが5%となっている。

(スキーム図 出典:丸紅株式)

 ファーストクローズには、エムジーリース株式会社、韓国の投資運用会社であるKorea Investment Management Co.,Ltd.,、芙蓉総合リース株式会社、株式会社新生銀行が参加した。丸紅、みずほ銀行も参加しており、総額は200億円規模となった。さらに今後1年をかけて幅広く投資家を募り、最大500億円の運用規模を目指す考えだ。

*アイキャッチ Photo by Jack Anstey on Unsplash

【情報ソース】
海外インフラ資産へのエクイティ投資に特化したファンド『MM キャピタル・インフラストラクチャー・ファンド1号』のファーストクローズについて(*PDFファイルが開きます、156KB)、2019年03月29日、丸紅株式会社(株式会社みずほ銀行・アセットマネジメントOne株式会社との共同リリース)

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