書籍名 : ローカルエコノミーのつくり方 ミッドサイズの都市から変わる仕事と経済のしくみ

著者名 : 神戸から顔の見える経済をつくる会(著)
発行所 : 学芸出版社
判  型: B5変形判
ページ : 128ページ
価格(税別) : 2,300円
発行年月 : 2019年06月10日    ISBNコード : 978-4-7615-2708-2

 

内容紹介

面白い人が集まる街にするために、自分たちで街に仕事をつくり経済を育てる。都心と自然が近接するミッドサイズ・シティ、神戸には今、そうした志向の起業家が多数集まる。都市農業、建設業、ものづくり、スポーツビジネス、エリアデベロッパーといったスモールビジネスの集積が、都市のローカルシフトを加速させる。

主な目次

Introduction 人口減少時代における「顔の見える経済」

Column これからはミッドサイズ・シティの時代
Column 各エリアの特徴&活動する人々

01 FARMER ─ 都市に近接する農業を変える

EAT LOCAL KOBE FARMERS MARKET 都市と農家と消費者が出会う場
FARMSTAND 毎週を毎日に。地産地消を日常へ。
BIO CREATORS CSA~地域が支える農業の仕組み~
Summary 互助的な仕組みによって成り立つ都市のスモールファーマー

02 BUILDER ― 建設業の概念を変える

TEAM クラプトン 「DIT 施工」が変える分業概念
茅葺き職人集団 くさかんむり 古くて先進的な茅葺き住宅
MAR U 地元の木を循環のサイクルに乗せる
Summary これまでの概念を変える新しいビルダーたち

03 MAKER ― ローカルでつくり、外需で稼ぐものづくり

Cultivate Industry 生産背景が近いことが大切
Pampshade 世界に一つのおいしい明かり
十場天伸 つくも窯から世界へ
Summary 居住性の高いローカルで作り、外需で稼ぐメイカービジネス

04 SPORTS BUSINESS ― 都市の自然を活かしたスポーツビジネス

SPARK Scone&Bicycle 裏山でつながるコミュニティクラブ
毎日登山 街の自然を生かして行うアウトドアフィットネス
Summary 都市の自然をビジネスフィールドに

05 URBAN PERMACULTURE ― 都市の中で、自給自足をする

弓削牧場 牧場から始まる資源循環の未来
澤井まり 都会だからこそできる自給生活
塚原正也 都会の真ん中で、山羊と暮らす
Summary 都市で自給自足生活を行う人たち

06 AREA DEVELOPER ― 場所の価値を発見し、新しい人の流れを生み出す

神戸R 不動産 エリアに“中心性”を見出す
森本アリ 旧グッゲンハイム邸を起点に塩屋の町を編集
Summary ローカル経済のハブとなる「エリアデベロッパー」

Epilogue 「あるもので作る」スモールビジネスのススメ

購入や詳細な内容の確認は下記リンク先でできます。
 『 ローカルエコノミーのつくり方 ミッドサイズの都市から変わる仕事と経済のしくみ 』- (学芸出版社)